【連載企画#118】今年の夏にやりたいこと

  • X
  • Facebook
  • リンクをコピー
この記事は、キャリアコンサルタントコミュニティ「キャリコンサロン」内で発足された「編集部」の【note週イチ投稿企画】で執筆した記事をベースに掲載しています。

キーワードは「定番」

暑さにめっぽう弱い私にとって、夏は1年の中で最も過ごしづらい季節です。

避暑地と呼ばれる北海道からどこかに旅に行こうという気力も湧かないため、例年の傾向としては夏よりも秋の方がやりたいことが目白押しになる傾向があります。

今年もその傾向通り、秋にやりたいことがグッと詰まっています。

その一方で、夏しか味わえないグルメや夏しか見れない景色には非常に興味があるので、今年の夏も定番どころは抑えておこうと計画中です。

うに丼を食べる

夏にほぼ欠かさず食べに行くものといえば、うに丼です。

美味しいうにを求めて早朝から積丹に行き、とれたてのうにを食べる。

そんな贅沢を楽しめるのは夏しかありません。

ちなみに今年は、札幌で積丹の新鮮なうにを食べることができるお店を見つけたので、ドライブはせずに市内で食べる予定です。

この夏最大の贅沢グルメになると思うので、心して食したいと意気込んでいます。

ひまわり畑に行く

私が大好きな花のひとつ、ひまわりを見れるのも夏の醍醐味です。

ほぼ毎年北竜町の「ひまわりの里」に行きますが、毎年行き過ぎていて、少々マンネリ気味だったりもします。

そこで今年は北竜町以外のひまわりを見に行けないか、夫に相談中です。

名寄にある「道立サンピラーパーク」のひまわり畑か、美瑛の「ぜるぶの丘・亜斗夢の丘」のひまわりか。

美瑛の方がバギーにも乗れて楽しそう!

などなど、色々ワクワク考えています。

ゴールデンカムイ聖地巡礼

最後は夏に限ったことではなく1年中やっていることですが、ゴールデンカムイの聖地巡礼です。

函館と旭川、そして札幌市内とイベントも絡めて足しげく各地をまわってきます。

ちょうど予定したファイターズ観戦日にエスコンフィールドでゴールデンカムイのスタンプラリーも実施されていてラッキー!

野球とゴールデンカムイと2つの趣味を同時に楽しめるコラボ企画。

楽しみでしかありません。

秋と冬は道外旅行の予定もあるので、この夏は北海道を堪能したいと考えています。


プロフィール
ReOS LABOの提供サービス
お問い合わせ・お申し込み


ReOS LABOのコミュニケーションスタイル診断
  • X
  • Facebook
  • リンクをコピー
宮治 有希乃の写真

宮治 有希乃

組織育成パートナー

ITベンチャーと人材ビジネス業界で11年間、組織人事・キャリア領域に取り組み、2018年に独立。現在は中小企業向けに、関係の質を高める組織育成プログラムを提供中。「関係の質」を高める「コミュニケーションスタイル診断」を活用し、研修やコンサルティングを通じて組織パフォーマンスの向上と健全な職場環境づくりを支援している。

プロフィール詳細を見る

関連記事

カテゴリー

月別アーカイブ