論理的思考を鍛える朝習慣
2021年6月2日
カテゴリー: 実用ブログ
論理的思考ドリル
2021年2月から毎朝5分取り組んでいるドリルがあります。
「論理的思考ドリル」です。
コンサルタントとして問題や課題解決をする考え方をブラッシュアップしたいと考え始めた習慣ですが、朝取り組むことで脳が活性化されるのか、気分よく仕事を始めることができています。
5つの思考回路
私が愛読しているのは「5分で論理的思考力ドリル」です。
「ちょっとやさしめ」と「ちょっとむずかしめ」と合わせて3冊あり、全巻持っています。
「やさしめ→ふつう→むずかしめ」と1日1問解いていき、全部で105問。
現在、2回転目です。
問題は5つの思考回路別に分かれています。
①スキャン回路(読みとる)
問題の本質を見抜く
②クリエイト回路(ひらめく)
これまで思いつかなかった方法を思いつく
③リバース回路(逆算する)
問題を解決するためにはどうすればいいか、逆算する
④ノック回路(洗い出す)
ありうる可能性をすべて洗い出す
⑤ステップ回路(組み立てる)
「こうすれば、こうなる」と手順を組み立てる
論理的思考力とは、問題を解決するために道筋を立てて考える力のことですが、細かく分けたのがこの5つの回路とのこと。
105問を解き終えて、私の場合は、見事に得意・不得意がハッキリと分かれていました。
今後の課題は徹底した「可能性の洗い出し」
私の場合ですが、得意だったのは「スキャン回路」と「リバース回路」でした。
必要情報を読み取り、ゴールからスタートまでの道筋を逆算して考えられる思考回路は育っているようです。
最近は逆算思考よりも積み上げ思考をする機会が増えてからか「ステップ回路」も比較的良い結果でした。
逆算だけではなく順序良く組み立てることもある程度できるようです。
一方で不得意だったのが「ノック回路」で、可能性の見落としが目立ちました。
論理的思考の基本でもありますが「あらゆる可能性を、もれなく重複せずに洗い出す」ということが、できているようで不十分だったのかもしれません。
また「クリエイト回路」は、図形になった途端に散々たる結果でした。
普段から物事を多角的に見ること、捉えることを習慣にしているので、ひらめき力はあると自負していましたが、図形の問題はほぼ全滅……。
小学生の頃から図形問題が苦手過ぎたので、その時の記憶まで蘇り、精神的に一番しんどかったです。笑
とは言え、何かを考えるというのは楽しいですね。
もはや息を吸って吐くように毎朝あたり前に問題を解いているので、マイブームなんだろうなと思っています。
現在2回転目で同じ問題に取り組んでいますが、前回不正解だった問題に正解できるようになってきたので、成長を感じられるのもハマっている理由のひとつかもしれません。
3冊全問すらすら解けるようになるまで、何回転でも続けます!
宮治 有希乃
組織育成パートナー
ITベンチャーと人材ビジネス業界で11年間、組織人事・キャリア領域に携わり、2018年10月に独立。現在は「関係調整コミュニケーション®」を軸に、人材育成・文化醸成・仕組み化に注力し、組織づくりを支援している。