人前で話すための3つの心がけ

  • X
  • Facebook
  • リンクをコピー

人前で話す時のルーティーン

私には人前で話す時に必ずしているルーティンがあります。

  • 事前に必ずイメトレをする
  • 大丈夫!伝わる!きっとできる!と言い聞かせる
  • 深呼吸をする

このルーティンは心掛けていることというよりは、必ず行うことです。

時間がなかったり、慣れに甘えて省略すると、思うように話すことができないと自覚しています。

話を聴いてくださる方の貴重な時間を無駄にしてしまうことはしたくないので、これからもこのルーティンは続けていきます。

加えて、伝えたいことを伝わるように話をするために心がけていることが3つあります。

人前で話すための3つの心がけ

①相手が理解しやすい言葉で話す

話し手の心構えとして「専門用語は使わない」という話はよく耳にするかと思います。

実体験としても知見がない業界の話を専門用語オンパレードで聞くと、思わず耳にシャッターが下りています。

しかし、実は「私がその業界のことや業界特有の専門用語を知らない」だけだったという経験があるので、「専門用語を使った方が良い」場合もあると肝に銘じています。

私が理解できていないだけで、他の方は内容をしっかり理解し、ディスカッションも活発。

参加者構成比率を見ても95%以上が業界の専門家でしたので、専門用語で話をした方が伝わるのは明確です。

このような実体験を元に私は「専門用語は使わない」と決めつけるのではなく、話をする「相手が理解しやすい言葉」で話すことを心がけています。

②事例を出す

話をする時は、できる限りに自分事に置き換えて考えてもらえるように身近な事例を紹介します。

そして、視野を広げて「こんなこともできるのか」と選択を増やしていただきたいという想いからも事例を用意しています。

人は自分が持っている選択肢しか選べません。

「選択肢が多ければよい」とは一概に言えませんが、それでも選択肢が増えれば可能性が広がりますので、事例をお伝えすることで、お役に立てればと考えています。

ちなみに定評があるのは、私自身の失敗談です。

③原稿を読まない

主に講演やセミナーの時に心がけていることですが、綺麗な日本語で話すよりも場の空気を優先してお話しています。

元々原稿というほど立派なものは作る習慣がなく、話す流れをポイントを絞って箇条書きにしているので、読み上げることはできません。

臨場感を大切に、その時間を共有できたからこそ伝わることがあると信じて話すことを大切にしています。

  • X
  • Facebook
  • リンクをコピー
宮治 有希乃の写真

宮治 有希乃

組織育成パートナー

ITベンチャーと人材ビジネス業界で11年間、組織人事・キャリア領域に携わり、2018年10月に独立。現在は「関係調整コミュニケーション®」を軸に、人材育成・文化醸成・仕組み化に注力し、組織づくりを支援している。

プロフィール詳細を見る

関連記事

月別アーカイブ