人生を豊かにする5つの「出会い視点」
2023年11月2日
カテゴリー: 実用ブログ
「出会い視点」がもたらすもの
「出会い」と聞いて、パッと思いつくのは「人との出会い」ではないでしょうか。
でも、出会いは人に限ったものでありません。
学びとの出会い。
趣味との出会い。
場所との出会い。
さまざまな出会いのおかげで今があり、未来につながっています。
「たまたま」「偶然」「思いがけず」
そんな不思議なご縁もきっとあったはず。
出会いには、普段気づけない大切にしていることに気づける要素が詰まっています。
そのため、私はキャリアデザインのワークを行う時は、「自己の棚卸し」「過去の経験を振り返る」の時に、「出会い視点」を取り入れることにしました。
出会いを振り返る5つの視点。
私のざっくり振り返りを参考に、ご自身の振り返りにもお役立ていただけたら幸いです。
人生を豊かにする5つの「出会い視点」
①人との出会い
私がこれまで生きてこれたのは、人との出会いに恵まれていたからと言っても過言ではありません。
人との出会いに消極的で、基本的に「待ちの姿勢」が強い私。
さらに、少なからず人間関係リセット症候群の傾向もある私。
それでも、人と出会うたびに視野が広がり、思考が深まり、感性が磨かれました。
もちろん出会いのすべてがポジティブなものではありませんが、ネガティブな出会いだったとしても、何かしらの糧になっています。
特に個人事業主として働くようになってから、人との出会いのありがたみを実感する日々です。
明確な想いがないまま歩き始めた道でしたが、歩みを止めずに5年間お仕事ができているのは、人との出会いのおかげです。
私の人付き合いは、決して広い方ではありませんが、深くつながってくださった方と長期的に関係を積み重ねていくことを大切にしています。
現状は恩返しも恩送りもできていない状態ですが、50代からは「何か貢献できる自分でいたい想い」は強いので、これからも日々精進します。
②学びとの出会い
人との出会いには消極的な私ですが、学びとの出会いにはかなり積極的です。
「おもしろそう」とピンときたら、ひとまず飛び込んできました。
役に立つとか稼げるようになるということよりも「おもしろそう」と感じた気持ちを最優先に学んできたので、学びとの出会いは多いと思います。
これまで12,800時間以上は学んできていますが、個人的には学びで得た知識よりも一緒に学んだ人との出会いに刺激を受けたことが印象深いです。
私は何を学ぶかよりも、誰から学ぶか、誰と学ぶかの方が大切だと感じています。
学びというきっかけを通じて、人とも出会えているので、私にとって学びは必要不可欠だと改めて実感しました。
③趣味との出会い
興味関心の幅広いので、趣味との出会いも学びと同様に、いやそれ以上に積極的です。
「おもしろそう」とピンときたら、体験してみるようにしています。
例えばセグウェイは40代になってからハマっている趣味のひとつです。
これまで、十勝(2回)、大沼公園、東京、横浜と5回ツアーに参加して、2023年12月の福岡ツアーも申し込みました。
生活にハリと癒しを与えてくれる趣味とはこれからも積極的に出会っていきたいです。
推し活を楽しめているのも、推しとの出会いのおかげなので、人生に張り合いを持たせてくれていることに感謝しています。
④場所との出会い
落ち着く場所。
気持ちが安らぐ場所。
元気が出る場所。
食べ歩きの趣味のおかげで、通いたいと思える場所に出会えています。
あちこち行くという意味では、場所との出会いにも積極的です。
基本的にお気に入りの場所は飲食店が多いですが、その飲食店の近隣情報を調べて知った公園も好きな場所になることもあります。
心が落ち着かない時や気分転換をしたい時に行ける場所ができたことは、ネガティブループを断ち切れているので、大変ありがたいです。
⑤未知との出会い
これから出会うであろう出会いはすべて未知のもの。
どんな出会いがあるかは、これからの自分次第。
そして未知との出会いを自らつかみに行くのか、それとも待つのか。
はたまた出会わないように隠れているのか。もしかすると逃げているかもしれません。
私はどうだろうと考えると、少なくとも隠れも逃げもしないと断言できます。
きっとこれからも学びと趣味は自らつかみに行き、そこで出会う人との出会いを楽しむのだろうと予想します。
そして、そんな人が集まる場所に通うのだと思います。
きっと楽しく充実した未来が待っている、そう信じています。
宮治 有希乃
組織育成パートナー
ITベンチャーと人材ビジネス業界で11年間、組織人事・キャリア領域に携わり、2018年10月に独立。現在は「関係調整コミュニケーション®」を軸に、人材育成・文化醸成・仕組み化に注力し、組織づくりを支援している。