集中力を高める3つの習慣

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集中力は気合で持続しない

人間が集中力をキープできる時間を調べたところ、概ね15分~20分でした。

大人の集中力は50分とか90分という解説も多く見られましたが、15分を超えると一旦集中力が落ち、また復活するようです。

もちろん好きなことをしていれば集中しよう思うこともなく何時間でも没頭できるので一概に15分と断言することはできません。

ですので、自分の集中力の平均値を把握し、その平均値に合わせてスケジュールを組むことが大切です。

一般論を参考にしたり、誰かと比較しても、自分に当てはまるとは限りませんので、情報を鵜呑みせず、自分で計測して把握した方が精度を高めることができます。

また、自分が集中しやすい/しにくい物事とは何かを把握することも対策を立てる時に役立つ情報です。

時間は有限なので、やりたいことがあればあるほど、集中力を高め、生産性を高める必要があります。

とはいえ、集中力を高めようと意識しても気持ちがついてこないことの方が多いのではないでしょうか?

私は気合で集中力を保つことができなかったので、環境や下準備を工夫する3つの習慣で対処しています。

集中力を高める3つの習慣

①時間見積りの徹底

集中力を高めるために欠かせないのは時間を見積る習慣です。

このタスクには何分かかると前もって見積もっておき、それをスケジュールに入れ込みます。

何となく30分、とりあえず1時間ということではなく、精度高く時間を見積もることがポイントです。

そして見積もった時間内に絶対に終えると決めて取り組みます。

私の場合はタスク処理も全てGoogleカレンダーに入れ込んでいるので、見積以上に時間がかかると後の予定に影響ができるのが一目瞭然。

程よい心理的プレッシャーにもなっています。

また、見積時間をオーバーした時は必ず振り返りと原因分析を行うことも大切です。

思わぬ苦手ポイントや集中しづらい環境が分かったりして面白いです。

ちなみに見積時間よりも早く終えられた時は、フリータイムとして好きなことをしてOKとしています。

読みたい雑誌がある。

見たい動画がある。

行きたいカフェがある。

そんな時は決まって見積時間よりも早く終えることができるので、お楽しみな予定と組み合わせることも集中力に影響があると実感しています。

②ランチは腹八分目に

私にとって午後の仕事は睡魔との戦いです。

いきなりドカンと炭水化物を食べて血糖値を上げなければ、そこまで睡魔に襲われることはありませんが、調子に乗ってたくさん食べてしまうとダメですね。

タイピングをしながら舟をこぐことも珍しくありません。

そうなってしまうと、せっかくランチで幸福感に満たされたのに、睡魔で仕事が進まなければ罪悪感で自己嫌悪に陥ってしまいます。

お腹いっぱい食べることを優先して食べるものや食べる順番を気にしていた時期もありましたが、シンプルに腹八分目に抑えるのが一番!

どうしても食べ過ぎた時は、午後からのドリンクは眠気覚ましのコーヒーを用意しています。

③ストレッチでリフレッシュ

在宅ワークの日は2時間に1回はストレッチをするようにしています。

ストレッチポールに乗っかってコロコロしたり、最近入手したシックスパッドパワーガンポケットの筋肉振動でリフレッシュしたり。

身体をほぐすと身体が軽くなって集中力が戻ってくる感覚があるので、定期的に取り入れています。

外出中は手の甲マッサージがオススメです。

手の甲にはツボがいっぱいありますが、特に合谷(ごうこく)という万能のツボで特に肩こりや目の疲れ、緊張に効くツボを押すのが効果的!

親指と人差し指の骨が交わるところなので、若干人差し指寄りに少し痛っと感じるところがツボです。

集中力を高めて、ドンドンやりたいことをする時間を作っていきましょう。

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宮治 有希乃の写真

宮治 有希乃

組織育成パートナー

ITベンチャーと人材ビジネス業界で11年間、組織人事・キャリア領域に携わり、2018年10月に独立。現在は「関係調整コミュニケーション®」を軸に、人材育成・文化醸成・仕組み化に注力し、組織づくりを支援している。

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